HOME > 巨大ひずみプロセス部門

巨大ひずみプロセス部門

形状不変で塑性変形可能な巨大ひずみ加工プロセスの開発を行います。
巨大ひずみ加工には、以下の特徴が挙げられます。
 (1) サブミクロンレベルの結晶粒微細化
 (2) 第2相粒子の超微細化と微細分散 
 (3) 過飽和固溶体の生成
 (4) 溶解を要しない合金化
 (5) 異物質との複合化
 (6) 焼結を要しない粉末固化
 (7) 結晶配向性の制御と形成
 (8) 高圧加工誘起相変態
これまでに下図に示すような巨大ひずみ加工プロセスが提案されています。 本部門では多種材料に適用できる高圧でのねじり加工やスライド加工の大型化や連続化を図るための研究を行います。

写真 HPS: T. Fujioka and Z. Horita, Materials Transactions, 50, 930-933, (2009)